「経営者は一歩でも半歩でも、時代の先を読まなければいけない」
世界の携帯電話の約30%のシェアを占有するアンデス電気は、独自の生産技術により半透過反射型カラーフィルターを量産している。
量産化には高い品質管理と優れたコストパフォーマンスが要求されるが、独自の製法で半透過反射型カラーフィルターの量産化を確立し、2001 年にはグループ企業(エーアイエス株式会社)を青森県六ヶ所村に設立し、カラーフィルターの一大生産拠点を形成した。
エーアイエス株式会社の設立は、安田社長の「地元青森県に何としても産業を興したい」という鬼気迫る情熱が実現へ導いた。
そして、アンデス電気株式会社は、大画面フラットパネルディスブレイ(FPD) を創出する産学官のコンソーシアム「次世代 FPD 先端技術研究会」の幹事会社として中核的な役割を担っている。