協和精工株式会社(秋田県羽後町)
精密超硬エンドミル及び高級機械式腕時計の製造
鈴木耕一社長
「一年間365日ずーっとひとつのことについて考えていれば、誰でもなにかが閃きますよ。これ以上は出来ないなんて、言わせない」
電界砥粒制御研磨技術によりcBN切削工具を量産
世界に例のない微細加工用cBNエンドミルの実用化
協和精工株式会社は、秋田県工業技術センターと共同開発した「電界砥粒制御研磨技術」により、2002 年には最少刃径 0.1ミリメートルの cBN エンドミルを日本で初めて実用化。耐久テストで、従来の超硬コート品と比べて2倍以上の切削速度と5倍以上の長寿命を達成した。
「電界砥粒制御研磨技術」とは、シリコンオイルにダイヤモンドパウダーを散りばめ、この流体に電流を与えて発生する電界効果によって砥粒を配置制御して研磨するもの。工具の切削部分に砥粒が集められるため、滑らかな表面加工が可能となる。
優れたコストパフォーマンス
直彫り加工が行えるcBNエンドミルは、大幅な納期短縮が可能。例えば、通常15日間を要するものが、設計〜直彫り加工で7日間に短縮することができる。
2007/9/25Updated | "協和精工株式会社(秋田県羽後町)"の個別URL»



